全中・近畿中学校大会 大阪府予選2025
近畿・全国大会への出場権をかけた2025年度の大阪府予選。個人戦には男女各72名、団体戦には男子120校・女子100校が参加した大規模な大会となった。男子団体では四天王寺東中が悲願の初優勝を達成し、女子団体は豊中剣道クラブが強い剣道で2連覇を果たした。
主な結果
- 男子団体優勝:四天王寺東中(悲願の初優勝)
- 女子団体優勝:豊中剣道クラブ(2連覇)
- 男子個人優勝:松尾選手(墨江丘中3年)
- 女子個人優勝:今西選手(豊中剣道クラブ3年)
- 男子個人3位:白石選手(四天王寺東中3年)・一条選手(豊中剣道クラブ3年)
- 女子個人3位:門脇選手(茨田中3年)・紀田選手(鯰江中3年)
男子団体決勝の中堅
男子団体決勝は四天王寺東中と豊中剣道クラブの顔合わせとなった。先鋒戦・次鋒戦がともに引き分けとなり緊張感が高まるなか、試合が動いたのは中堅戦だった。四天王寺東中の湯川選手が川﨑選手(豊中剣道クラブ)から鮮やかなメンを奪うと、勢いそのままに続けてメンを奪取。この連続した二本で四天王寺東中が先制した。副将戦も引き分けとなり、勝負はいよいよ大将戦へと持ち越された。
大将戦・執念の一打
男子決勝の大将戦では、豊中剣道クラブの一条選手が萩田選手(四天王寺東中)から初太刀でコテを奪い反撃に転じた。しかし萩田選手が直後にメンを取り返したことで、この一本が勝負の帰趨を決定づけた。一条選手はさらにメンで一矢報いたものの、四天王寺東中の執念が上回り試合終了。創部以来の悲願だった初優勝が、ついに成し遂げられた。
女子団体・大将戦の攻防
女子団体決勝も四天王寺東中と豊中剣道クラブの対戦となった。先鋒・北東選手、次鋒・宮下選手(ともに豊中剣道クラブ)が連続してメンを決め、豊中が早い段階で試合の流れを引き寄せた。副将戦では四天王寺東中の下田選手がコテで一矢報いて大将戦へ繋げた。個人戦優勝者の今西選手(豊中剣道クラブ)と大道選手(四天王寺東中)は互いにメンを奪い合う白熱の展開となり、最後は今西選手が引き分けに持ち込んで豊中剣道クラブが2連覇を決めた。
男子個人・メンの打ち合い
個人戦は7月5日、枚方市総合体育館に大阪府内8地区の予選を突破した男女各72名が集結した。男子決勝は墨江丘中3年の松尾選手と鯰江中3年の岡山選手の対戦となった。切れのある剣道で勝ち上がった松尾選手と、長身から豪快な剣道を展開する岡山選手の対決はメンの打ち合いとなった。先制した松尾選手に岡山選手が追いつく熱い展開の末、最後は松尾選手がメンを決めて頂点に立った。
女子個人・同門決勝
女子個人決勝は豊中剣道クラブ3年の今西選手と椛島選手による同門対決となり、互いの手の内を知り尽くした者同士の一戦として注目を集めた。最後は今西選手がメンを決めて優勝を果たした。3位には茨田中3年の門脇選手と鯰江中3年の紀田選手が入賞。豊中剣道クラブは今西・椛島両選手が個人決勝を占め、チームの層の厚さを印象づけた。
実況中継「四天王寺東中、悲願の初優勝」
実況動画は準備中です。公開され次第ここに掲載します。
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
剣持 翔
・〈観戦記〉全中、近畿中学校大会大阪府予選(剣道日本) ↗
写真・映像・詳報は出典元の月刊「剣道日本」でお楽しみください。
※実況・解説の掛け合いは、上記記事の事実に基づいて構成したAI演出コンテンツです。攻防の細部など記事に記載のない事柄は描写していません。読み・表記に誤りがあればご容赦ください。