全国中学校体育大会剣道競技 神奈川県予選会 2025
神奈川県下8ブロックの代表48校・48名がとどろきアリーナで激突した全中神奈川県予選。男女団体はともに潮田中学校が制した。個人戦では男子・池田選手(都田中)、女子・髙鍋選手(潮田中)が頂点に立ち、上位2名ずつが全国大会と全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会への出場権を手にした。
主な結果
- 男子団体優勝: 潮田中学校(2年ぶり11回目の全国大会出場)
- 女子団体優勝: 潮田中学校(5年連続11回目の全国大会出場)
- 男子個人優勝: 池田選手(都田中)
- 女子個人優勝: 髙鍋選手(潮田中)
潮田中、男子団体制覇
男子団体決勝は潮田中対横浜中の一戦。先鋒戦では横浜中・中野選手が面を先取するも、潮田中・古澤選手がすかさず面と相面で連取しリードを奪う。次鋒では大川選手が長身を活かした伸びる面で一本勝ちし、中堅では池田選手が小手返し面と面連取で勝負を決定づけた。副将・村松選手と大将・天野選手はそれぞれ引き分けで終わったが、潮田中が2年ぶり11回目の全国大会出場権を獲得した。
女子団体、逆転で5連覇
女子団体決勝は潮田中対東海大相模中。1・2年生で構成する東海大相模中の先鋒・橘高選手が相面と抜き面で二本勝ちを収め先行する。しかし潮田中は次鋒・松岡選手が出鼻小手で一本勝ち、中堅・松脇選手が引き小手で逆転。副将・増田選手が相面でチームの勝利を確定させ、大将・髙鍋選手が相面と面連取で締めくくった。先鋒での失点を跳ね返した潮田中が5年連続11回目の全国大会出場を決めた。
女子個人、延長の末に決着
女子個人決勝は戸塚中・髙山選手と潮田中・髙鍋選手(2年生)の対戦。髙山選手は気迫を前面に出す積極的なスタイルで勝ち上がってきた実力者だ。足を使った高度な駆け引きの中、髙山選手が相手の足が止まった一瞬を捉えて面を先取する。しかし髙鍋選手がすかさず引き面で取り返し、同点のまま延長戦へ突入。長い延長の末、一瞬の隙をついた髙鍋選手の渾身の面が一本に決まり優勝した。同選手は女子団体の大将としても活躍しており、二冠の快挙となった。
男子個人は同校決勝
男子個人決勝は都田中の笠井選手と池田選手による同校対決となった。笠井選手が仕掛けた面に対し、池田選手が鋭い返し胴を先取。その後も両者は一本を狙う打突を重ねたが有効打突とはならず、一本を守り切った池田選手が優勝した。なお池田選手は団体戦でも全国大会出場を決めており、チームとしても個人としても全国への切符を手にした。
実況中継「女子個人決勝 延長の死闘!」
実況動画は準備中です。公開され次第ここに掲載します。
剣持 翔
剣持 翔
堂島 厳
堂島 厳
剣持 翔
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
剣持 翔
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
・〈観戦記〉全中神奈川県予選(剣道日本) ↗
写真・映像・詳報は出典元の月刊「剣道日本」でお楽しみください。
※実況・解説の掛け合いは、上記記事の事実に基づいて構成したAI演出コンテンツです。攻防の細部など記事に記載のない事柄は描写していません。読み・表記に誤りがあればご容赦ください。