第53回全日本女子学生剣道選手権大会2019
2019年6月29日、エディオンアリーナで開かれた第53回全日本女子学生剣道選手権大会。今大会は明治大学勢がベスト4のうち3枠を占め、昨年優勝の藤﨑薫子選手を含む明大三強が頂点を争った。決勝も同門対決となり、小松加奈選手(3年)が延長でひきメンを打ち切って優勝を果たした。
主な結果
- 優勝: 小松加奈(明治大学3年)
- 準優勝: 山﨑里奈(明治大学2年)
- ベスト4: 藤﨑薫子(明治大学4年)
- ベスト4: 河嶋香菜子(立教大学4年)
明大が大会を席巻
今大会最大の注目点は明治大学勢の圧倒的な強さだ。ベスト4のうち3枠を明大が独占するという異例の事態となった。昨年優勝の藤﨑薫子選手(4年)、勢いある2年生・山﨑里奈選手、そして最終的に頂点に立った小松加奈選手(3年)と、チーム全体で並外れた水準を誇ることを証明した大会となった。
同門激突の準決勝
準決勝では明大同士、藤﨑薫子選手と山﨑里奈選手が対戦するという異例の組み合わせが実現した。昨年の頂点を知る先輩と、力をつけてきた後輩との一戦は長い試合となったが、最終的に山﨑選手がメンに跳び込んで勝利を収めた。もう一方の準決勝では、小松選手が立教大・河嶋香菜子選手(4年)相手に延長直後、面すり上げ面を鮮やかに決めて決勝へ進んだ。
延長ひきメンで決着
決勝は小松選手対山﨑選手という、全員が同じ道場を知る同門対決となった。互いの技と癖を知り尽くした者同士の試合は前半を制しきれず延長へ。両者とも前に出る技で攻め続けるなか、小松選手が意を決したようにひきメンを打ち切ると、これが見事に決まって優勝の一本となった。大学3年生での全日本学生チャンピオン獲得という快挙を成し遂げた。
1年生たちの明暗
今大会では1年生の活躍も際立った。世界選手権経験者・竹中美帆選手(筑波大4年)を1回戦で破ったのは、園田女子大の池田仁美選手(日章学園高出身)という1年生だった。また注目の妹尾舞香選手(鹿屋体育大1年)も初戦を突破したが、3回戦で畝本莉奈選手(中京大4年)の前に敗退。一方、渡邊茜選手(筑波大1年・松山北高出身)はベスト8に進む堂々たる活躍を見せた。
実況中継「同門決戦!明大が頂点制す」
実況動画は準備中です。公開され次第ここに掲載します。
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
・全日本女子学生選手権大会、小松(明治大)が同門決戦を制す(剣道日本) ↗
写真・映像・詳報は出典元の月刊「剣道日本」でお楽しみください。
※実況・解説の掛け合いは、上記記事の事実に基づいて構成したAI演出コンテンツです。攻防の細部など記事に記載のない事柄は描写していません。読み・表記に誤りがあればご容赦ください。