令和元年度 玉竜旗高校剣道大会
令和元年7月に開催された玉竜旗高校剣道大会。男子は因縁の福岡対決を制した福岡第一が11年ぶりの頂点に立ち、女子は中村学園女子が守谷との激戦を大将戦で制して4連覇を達成。男女ともに大将同士の延長決戦という手に汗握る幕切れとなった。
主な結果
- 男子優勝:福岡第一高校(福岡) 11年ぶり2回目
- 男子準優勝:福大大濠(福岡)
- 男子3位:東海大福岡(初入賞)・龍谷(佐賀)
- 女子優勝:中村学園女子(福岡) 4連覇達成
- 女子準優勝:守谷(茨城)
- 女子3位:東奥義塾(青森)・島原(長崎)
男子決勝 因縁の一戦
決勝は同年のインターハイ福岡予選決勝と全く同じ顔合わせとなった。先鋒戦で福岡第一の山田選手がメンを奪い先行するも、そこから引き分けが続く膠着状態へ。副将谷口選手が福大大濠の大将池田(虎)選手に敗れ、最後は大将同士の決戦に。延長3回目、田城選手が池田選手のメンに乗って11年ぶりの頂点をつかんだ。原文によれば一本になるかならないかという紙一重の攻防が続く接戦だったという。
西口選手 10人抜きの衝撃
福大大濠の先鋒・西口選手は準々決勝の敬徳戦で5人抜き、続く準決勝の龍谷戦でも5人抜きを果たし、計10人を抜く圧倒的な存在感を示した。終盤に向けて誰も止められない状態となっていたが、決勝の先鋒戦では福岡第一の山田選手に一本負けを喫した。試合間隔が空いてしまったことがチームに影響した可能性もあると原文は伝えている。
龍谷の大金星
今年インターハイ出場を逃した佐賀の龍谷だが、準々決勝で全国大会連覇中の王者・九州学院(熊本)を撃破する大金星を挙げた。大将の與賀田選手が九州学院の副将・岩間選手、大将・相馬選手を続けて下す活躍を見せた。しかし準決勝では福大大濠の先鋒・西口選手に5人抜きを許し完敗。佐賀勢は準々決勝で敬徳も勝ち残るなど、今大会での存在感を示した。
女子 笠選手の会心の一撃
中村学園女子と守谷の決勝は先鋒から中堅まで全員が引き分けという緊張の展開。副将戦では中村学園女子の奥谷選手がひきゴテを先制するも、守谷の柿元選手が逆ドウで逆転した。幼少期から何度も対戦してきた笠選手と柿元選手の大将同士の決戦は延長へ突入。延長3回目、それまで鳴りを潜めていた笠選手が意を決したメンを跳ぶと見事に決まり、中村学園女子が4連覇の偉業を達成した。
東海大福岡 初の3位入賞
準決勝で福岡第一に惜敗したものの、東海大福岡が大会初の3位入賞を果たした。江田一生監督の父が開いている道場の出身者らが核を担うチームで、有名選手を集めたわけではない。それでも7回戦で格上の福翔、準々決勝で東福岡を次々と撃破して4強に進出。今大会を象徴するサプライズのひとつとなった。
実況中継「福岡頂上決戦!玉竜旗制す」
実況動画は準備中です。公開され次第ここに掲載します。
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
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堂島 厳
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堂島 厳
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堂島 厳
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堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
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剣持 翔
・玉竜旗大会男子、福岡第一が福岡決戦を制し、11年ぶりに頂点に立つ(剣道日本) ↗
・令和元年度玉竜旗大会女子、中村学園女子がまたも守谷を下し、4連覇達成(剣道日本) ↗
写真・映像・詳報は出典元の月刊「剣道日本」でお楽しみください。
※実況・解説の掛け合いは、上記記事の事実に基づいて構成したAI演出コンテンツです。攻防の細部など記事に記載のない事柄は描写していません。読み・表記に誤りがあればご容赦ください。