全国中学校大会 大阪府予選2023
2023年7月、大阪府下8地区の予選を勝ち抜いた精鋭が近畿・全国の出場権をかけて激突。男子団体は新東淀中が「つなげる剣道」で130校中の頂点に立ち悲願の初優勝。女子団体は豊中十六中が練り上げた剣道で110校を制した。今大会からオープン参加制が導入され、過去最多規模の開催となった。
主な結果
- 男子個人優勝:松村選手(鯰江中3年)
- 男子個人3位:奥野選手(四天王寺東中3年)・大前選手(大泉中3年)
- 女子個人優勝:伊藤選手(鯰江中3年)
- 女子個人3位:坂口選手(長尾西中3年)・椛島選手(豊中十六中2年)
- 男子団体優勝:新東淀中(悲願の初優勝・130校参加)
- 女子団体優勝:豊中十六中(110校参加)
男子団体決勝の構図
男子団体決勝は、いずれも初優勝を懸けた新東淀中と鯰江中の激突となった。先鋒・西躰選手が鮮やかなコテとメンで先制すると、次鋒・中堅と引き分けが続き緊迫した展開に。均衡を破ったのは副将・矢野稜和選手で、終始攻め続けた末のメンで優勝を決定づけた。鯰江中は個人優勝者でもある大将・松村選手に試合が回る前に決着がついた形となり、新東淀中の「つなげる剣道」がいかに機能していたかを示す結果となった。
女子団体決勝の攻防
女子決勝は豊中十六中と菫中の一戦。先鋒・次鋒は互いに譲らず引き分けで試合が進む緊迫した展開となった。中堅・平井選手が仲選手からメンを決めてリードを奪うと、副将も引き分けとなり、勝負は大将戦へ。最後は豊中十六中・福田選手が相手の出端を狙い、コテとメンを奪って決着。手に汗握る接戦を制した豊中十六中が、練り上げた剣道でその強さを証明した。
個人戦・二つの決勝
男子個人決勝は、圧倒的な強さで勝ち上がった松村選手(鯰江中3年)と、クレバーに機会を捉えて決勝まで勝ち進んだ矢野蒼和選手(新東淀中3年)の対決となった。最後は松村選手がメンを決めて初優勝を果たした。一方、女子個人は鯰江中3年の伊藤選手と山中選手による異例の同校対決。互いに手の内を知り尽くした者同士の一戦は、伊藤選手がコテを決めて制した。
オープン参加で最多規模
今大会からオープン参加制が新たに導入されたことで、男子130校・女子110校が出場する過去最多規模の大会となった。大阪府下8地区の予選を突破した中学生たちが全国・近畿への切符をかけて繰り広げた熱戦は、どの試合も高い水準を誇り、技術の強さだけでなく、日々の取り組みや気配りの積み重ねが勝敗を分けることを改めて感じさせる大会となった。
実況中継「男子団体決勝!初優勝争い」
実況動画は準備中です。公開され次第ここに掲載します。
剣持 翔
堂島 厳
剣持 翔
堂島 厳
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剣持 翔
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堂島 厳
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堂島 厳
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堂島 厳
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堂島 厳
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堂島 厳
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堂島 厳
・全国中学校大会大阪府予選(剣道日本) ↗
写真・映像・詳報は出典元の月刊「剣道日本」でお楽しみください。
※実況・解説の掛け合いは、上記記事の事実に基づいて構成したAI演出コンテンツです。攻防の細部など記事に記載のない事柄は描写していません。読み・表記に誤りがあればご容赦ください。